コンバンワ。禁煙も5日目を迎えました。そろそろイライラが有頂天の黒子ですコンバンワ
先日の続きですね。エエ。
PTでの立ち回り、ですね。
ここまで書いておきながら、言うのもなんですが。
マビは戦闘だけのゲームではないので、
正直PSの話とかしても仕方ないんじゃないかなあと思います。
戦闘だけがPSじゃないですから。
たとえば染色の色の出し方とか、料理のレシピとか、釣りのミニゲームとか、
裁縫や鍛冶のポイントうち、とか。
あ、ワインもそうか。
そういうのって、経験に裏打ちされるものなので、それこそ千差万別十人十色。
人によって異なるプレイヤースキルのうちのたかが1ジャンルが戦闘なわけで。
その1ジャンルだけを知った風な顔で取り上げても仕方ないかな、みたいな気はします。
「攻略」とは何の関係もないブログですしね。アハハー。
なので、最初に言わせてください。
前回、今回と続く話はすべて私の経験上、得た上でのことしか書いてません。
ただ、うちのギルメンのDにおける立ち回りのあまりのありえなさに嘆いた結果。
一番の下っ端という立場上、強い言葉も言えず、さりとて進言することも出来ないので
泣く泣く書かざるを得なくなった、一種の覚え書き。
いや愚痴、という風に受け取ってくださっても間違いはないやも知れません。
ソレを踏まえたうえで、そんなチラシの裏をのぞき見たい人は続きをドウゾ。
ん~。
自分からネタを振っておきながらですが、いざ言葉にするとなかなか難しい。
ま、可能な限り言葉にして説明してみます。
「いのちだいじに」が大前提なのはこないだも言った通り。
なので
赤POTやスタミナPOTはケチらず、ぐびぐび飲みます。まあ例外はありますが。
爆殺☆バリ/ラビ↑とか、カヲス影HDとか。
話を戻しますが、近接フォローの場合。
マズこの辺かな、と思ったところに陣取ります。
で、MOBが出てその場所がやばそうならば、即座に逃げて安全な場所を確保。
それから攻撃に移ります。
移動の後に攻撃をする、と。
まあ言葉にするとそれだけの話ですが、これだけでもだいぶ戦いやすさが違うですね。はい。
行動をもっと具体的に言うと。
箱をあける前にIB2チャージ。
立ち位置がまずかったら
安全な場所まで逃げ。そのあと索敵範囲が広く、
かつ移動範囲の広い敵から
一匹づつ始末していく、ということですねはい。
クモ兵士と黒毒クモが出た場合は黒毒クモ優先で叩けってことです。
理想なのはその場からのスマなりミルなりなんなりで引き寄せつつ戦うとかですが。
ミルミルしだしたら、私はピンチととります。
状況次第ではほったらかしにすることもありますが。ですので、私はスマミルではめれるクモ兵士AIあたり以外ではミルはあんまり使いません。
あと、基本大体部屋の隅っこで1:1をちまちまとやってます。
スマしたり突進したりしてるときは、タイマンを楽しんでるですが。
IBCを混ぜだしたら大体そのときは周囲の状況をみてます。敵がどれだけ残ってるか・鍵は出たか・どこに誰がいるか・今何時か・などなど。
明らかにやばそうな人が近くにいる場合。一発攻撃受けるのは覚悟でカット&フォローします。
イヤまあ単に突進してアタックするだけですが。
こちらが殴られてる間に体勢を立て直してもらえればイイや、みたいな。
ただ、
殴られる前にカットするのは不可能に近いので、
大体デッドリーになった後にカットが入ってしまいます。
そこはもうショウガナイ、みたいな。
できれば私が殴られてる間に速やかにPOT飲むなりなんなりしていただければ。
こちらとしても殴られた甲斐はあるんですが。
よく見てる人や、慣れた人はこちらの意思を汲んでボルト各種で再び戦闘に戻ってくれます。
その際はマナシーも張りますがコレがまあ。なかなかしんどい。
Fだとほぼダメージ=MP丸抜けなので、青POT消費がかなりきっついことになります。
上げなきゃいけないのはわかってる・・・だがもうちょっと待ってくれというの心の叫び。
って感じで、基本1:1をキープしつつ。
やばいときにはタゲを1匹引き受ける、というのが近接フォロースタイル。
さすがにPT全員分は守れないので、あらかじめこちらでこの人を守ろう、と決めることが多いです。
続いて弓死フォローの場合。
弓に死と書いてゆみし。
というくらい弓の人はHP低いです。よくて一桁。下手するとHP1とかはザラ。
私の相棒だったフレも、長らくHP1のはかないエルフでした。
そんな弓死の援護方法がIBでの硬直狙い(マナリフもちでない場合)。
弓師のちょっと後ろに影のようにぴとっと付き添います。
その際、IBを2チャージしておきます。3チャージでも4チャージでもイイですが。
で、弓を外すまでひたすら待機。
外したら、そこで即座にIBを撃って硬直。
その間にレンジなりマグなりを再び準備してもらうという寸法。
ま、つまりFBペットの替わり、ですね。エエ。
この場合、私は完全に弓師のペットになるのでその人につきっきりになります。
なので当然
他の人のフォローには周れないので、
その場合、うちのペットが特攻していくことになります。
ここまで書いてお気づきだとはお思いですが。
PTプレイの際、私はコンビプレイで動いてます。全員をカバーするというのは私のPSでは無理。状況によっては3人くらいまでならナントカ、というレベル。
なので、この人、と決めた人のフォローに周るプレイに徹しています。
コレが私のマビにおける壁としての一つの見解かな、と見ます。
基本はコンビで動き、状況によってはその負担を増やす。
ただ、限界があるのでタゲを受けきるのは不可能。特に守る必要なしと判断すれば隅っこのほうでちまちま1:1。
ど真ん中で敵のタゲを一身に受けて仁王立ち、というスタイルは私の腕と装備がソレを許さなかったのでありました。
部屋のスミでひっそりと咲く月見草、ソレが私という存在。
目立たず、されど死なず、死なせずをモットーに、今日も黒子はひっそりとスマッシュしている日々です。
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